籾(もみ)を入れるフレコンバッグをご紹介。屋根が低い場所でも詰め込み作業しやすいフレコンとは?

コンバイン

農業関係の方からのご相談で特に多いのは、お米の収穫に関するお問い合わせです。

今回はその中で、「籾(もみ)」用フレコンバッグに焦点をあててご紹介します。

狭い作業場

お客様のお困り事

籾を700~800kg入れて運びたいが、作業現場の屋根が低いので背の高い袋だと作業できない。何か良い商品はないか。

 

また、軽トラックにフレコンバッグを載せた状態で籾を入れるが、フレコンバッグが自立しないと作業の手間が掛かるので、自立するフレコンバッグか、支えるスタンドがないか。

880KHR

これで解決!

880KHRフレコンバッグなら、1100φx880H(mm)と高さが低く、横幅が広いタイプのため天井が低い作業場で使いやすいです。

容量が850Lと少し小さめのサイズです。

 

底部には排出口がついているため、運んだ後の排出作業も簡単です。

 

880KHRの詳細はこちら

激安フレコンスタンド

簡単マルチフレコンスタンドを使うと、フレコンバッグを広げたままにできるため、一人での作業もしやすくなります。

 

900x900x980mmと、軽トラックの荷台に載せられる寸法・サイズ感です。

折りたたみ式で、使用後はコンパクトに収納しておけます。

簡単マルチフレコンスタンドの詳細はこちら

ページトップへ