解決したいお悩みごとから探す
下記よりお困り事をお選びください
一覧にない場合は、ぜひお気軽にこちらからご相談ください。
フレコンバッグひと筋25年のノウハウをもとにご提案いたします。
作業時のお悩み
運搬・輸送時のお悩み
保管時のお悩み
作業時のお悩み
一人でも作業しやすくしたい
フレコンバッグへものを入れる際、フレコンが立たず間口が広がらなくて困る、という方におすすめなのが、『フレコンバッグスタンド』です。
スタンドを組み立ててフレコンバッグを引っかければ、一人で作業しているときでも口が広がったままになるので、投入しやすくなります。
メッシュボックスから中身が出ないようにしたい
メッシュボックス・鉄カゴに金属スクラップなどを入れられる際、網目からはみ出してしまって掃除や回収に手間が掛かっている、という方は『メッシュボックス用フレコンバッグ』をぜひご利用ください。
1000W×800D×850Hまたは1200W×900D×890Hのメッシュボックスにぴったり合うサイズのフレコンをご用意しておりますので、漏れの防止と投入後の運搬の手間軽減を両立できます。
ホッパー設備に合うフレコンが欲しい
フレコンバッグをホッパー設備にセットして使用される際は、『狭口トックリ』型のフレコンバッグがおすすめです。
投入に使う上の口が細長い形状になっていますので、ホッパー設備にセットしやすく、粉漏れも防止できます。
ひっくり返して排出する作業を楽にしたい
フレコンバッグの底を破って排出されている場合、作業者がフレコンの下に入り込むことで危険性が増したり、再利用ができなくなったりしてしまいます。
『反転排出ベルト付き』フレコンバッグなら排出作業用のしっかりとしたベルトが付いているため、ひっくり返してラクラク・安全に排出できます。
中身の水分を素早く出したい
フレコンバッグに水分を含んだものを入れて、脱水・水切りしたいという場合は『水切りフレコンバッグ』を使うと作業スピードを速くできます。
通常よりも大きめに設計されている0.2~0.5mmの網目の隙間のおかげで水はけが良く、含水物を廃棄する際の減容用途にもおすすめです。
運搬・輸送時のお悩み
小物や工具を入れておきたい
工具など小物をまとめて持ち運べる袋が欲しい、という方には『500KR』がおすすめ。
100リットルという超小型サイズなのに耐荷重は100kgと丈夫ですので、狭い現場で細々としたものを運びたい時に便利です。
ブルー、オレンジ、イエローとカラフルなので、色分けする用途にも使えます。
コンテナやトラックの積載効率を上げたい (隙間無く詰め込みたい)
運搬コスト削減のため積載効率を上げたい場合は『CUBE』を使うと改善できます。
通常のフレコンバッグだとどうしても膨らんで隙間ができてしまいますが、CUBEは膨らみを防止する構造になっており、型崩れもしにくいためぴったり積み込めます。
内側はコーティングされていて細かな粉も漏れませんので、流動性の高いものを入れる用途にもおすすめです。
フォークリフトが入れない場所などで、手で持ち運びたい
建築現場など、狭くてフォークリフトが入り込めない場所では『自立くん』が便利です。
コンパクトながらも大容量で、かさばるものも入れやすいサイズ感です。
ワイヤー入りのため、支えがなくてもしっかり立ってくれるので一人での作業時でも投入が楽になります。
アスベストを含むものを運びたい
建築現場で使われるアスベスト含有物を安全に運びたい場合は、『長尺・ロングフレコンバック』をお使いください。
板材などは割ってしまうとアスベストが飛散してしまう可能性があるため、細長い形状の専用フレコンを使うことで、板材の割れを防止できます。
アスベスト廃棄レベル3に対応していますので、安心して使用できます。
保管時のお悩み
粉漏れを防ぎたい
化学製造業の方など、粉粒体を取り扱っている場合は『内側コーティングタイプ』がおすすめ。
通常のフレコンは細かい網目があるため粉が漏れてしまいますが、このタイプならラミネートコーティングで網目が塞がれているため漏れ出てきません。
積み込みやすい膨らみ防止タイプ、ホッパー設備にセットしやすい狭い投入口タイプなど色々な種類をご用意しております。
中身を湿気から守りたい
『内袋セット済みフレコン』を使うと、外部の湿気や空気が中身に触れないようにできます。
内袋を別途購入しなくてもセットされているため、手間になりません。
利用されたお客様からは、「内袋セットに掛かる時間を減らせた」「作業スピードが速くなった」と好評をいただいております。
中身を素早く乾燥させたい、通気性が欲しい
収穫物を保管するなど、ある程度の通気性が欲しい、水洗い後に乾かしたい場合には『水切りフレコンバッグ』が便利です。
水切りフレコンは網目が大きめなので、保管時の通気性が通常のフレコンよりも良く、乾きやすくなっています。
サツマイモを収穫した後倉庫に保管する際などに使用されています。
屋外で長期間保管したい
屋外で1ヶ月以上保管しておきたい場合は『耐候性フレコンバッグ』をお使いください。
フレコンは紫外線に弱く、劣化してしまいベルトや生地が切れやすくなってしまいますが、耐候性フレコンバッグは耐紫外線剤を大量に含んでいるため紫外線に強く、劣化を抑えられます。
想定耐久年数3年、耐荷重2tで災害復旧や工事での使用も安心です。
埃や雨水からフレコンを守りたい
屋外に短期間保管しておく間に雨や雪が降って濡れたり、埃が付いたりすることを防ぐには『フレコンバッグカバー』が役に立ちます。
カバーをかぶせるだけで水濡れや汚れを防げるので、フレコン本体を変えたくない場合におすすめです。
角型・丸型用があり、強力な完全防水タイプもございます。