水切りフレコンバッグ モニター結果1

お客様名
鹿児島県 O株式会社さま
業種
設備工事業
内容物
樹脂
粒子サイズ
0.5~1.0ミリ
内容物の状態
ウェット品

水切りフレコンバッグを使用する前の処理方法

他社製フレコンバッグにて処理していました。

水切りフレコンバッグの使用方法について

内容物である樹脂をサイフォンで抜き出し、屋外で水切り作業と乾燥を行います。

通常フレコンバッグとの比較

1、水切れの違い

通常フレコンバッグよりも約3倍程度水はけが良かったです。

2、水抜け時間の違い

内容物の量が多いほど、水切り時間が早くなりました。

↓クリックで各画像が拡大します。


サイフォンにて樹脂抜出し


水切りフレコンバッグ


通常のフレコンバッグ

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