鳥インフルエンザ対策にフレコンバッグ

鳥インフルエンザ対策にフレコンバッグ

2010年11月以降、大きな被害をもたらした鳥インフルエンザ。2016年11月には、新潟県の養鶏場と青森県の家禽農場で鳥インフルエンザが確認されました。
鳥インフルエンザに対しては、予防対策と合わせて発生時の必要資材の備蓄対策も必要となります。弊社では殺処分後の処理に不可欠な「コンテナバッグ」を提案いたします。

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鳥インフルエンザ対策にフレコンバッグをご活用ください
鳥の殺処に使われるフレコンを奈良県庁/千葉県庁に納入しました
富山県にフレコンバッグ700枚を納入しました。

F-MARU-2鳥インフルエンザ用のフレコン鳥インフルエンザ用の内袋

殺処分時に使用した物品の消毒にも

フレコン+内袋に消毒液を入れると、殺処分の際に使用した長靴などを洗浄するための
資材として利用できます。内袋を2重にすることで水漏れを最小限にできます。

F-MARU-2鳥インフルエンザ用のフレコン鳥インフルエンザ用の内袋

フレコンバッグの備蓄と保証について

  • フレキシブルコンテナバッグ(フレコンバッグ)の使用は1回のみです。
  • 複数回使用しての製造物責任法(PL)保険適用はできません。
  • フレキシブルコンテナバッグ(フレコン)はプラスチック(ポリプロピレン・ポリエチレン)製の
    糸で作られており、紫外線に弱くなっております。備蓄等で保管される場合は梱包袋も含め、
    直射日光の当たらない場所での保管をお願い致します。

納期についてお急ぎの場合

納期について特にお困りの方は、別料金にて対応できる場合がございますので、
まずはお問い合わせください。お問い合わせはこちら

 

お支払い方法について

ふくろ屋ふくながでは、クレジットカード支払いや後払いなどのお支払い方法に対応しております。

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お問い合わせ

株式会社フクナガエンジニアリング
※納期、御見積等承っております。お気軽にお問い合わせください。

〒536-0014 大阪市城東区鴫野西5-13-30
TEL:06-6969-3632
担当: 安東・島本
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