おフクロ大事典 第41号 アンケートご回答ありがとうございます。

アンケートにご協力いただき、ありがとうございます。

おフクロ大事典 第3代目 編集長の山本です。

お忙しい中、アンケートにご協力いただいた方、誠にありがとうございます。

今回、お聞かせいただいたことは、

「フレコンの使い方でこんなことで困っています。」というテーマです。

一言にフレコンの使い方と言っても、現場、内容物の種類の数だけ、たくさんの事例
があります。
でも、悩み事といったら、割と共通するところがあったりします。

日々、現場でお悩みの方もたくさんいらっしゃることかと思いますが、

そんな方々のほんの少しでもお力になれればと思い、

みなさんのお悩みにお応えさせていただいたことを紹介させていただきます。

今、こんなフレコンの使い方しているけど、こんなことで困っています。

お困りごと お役立ち情報
排出口付きのフレコンを使っていますが、途中で止めるのが大変。全般的には、フォークリフトで吊り上げるときに、ベルトが長い方が吊りやすいのですが、
長すぎると、リフトの上げる高さが足りなくて、困るときがある。

稲刈りの時に、フレコンをセットするのですが、強風がふくと飛んでしまうので困る。

⇒排出口付きは途中で止めるのが大変。例えば、、、

お客様のなかでは、フレコンバッグの排出口の径を小さくして、一度に排出する量を少なくしたりして調節されたりします。

この場合は特注製造(オーダーメード)になり、最小の受注ロットは300枚からになります。

⇒ベルトの長さの調節。

例えば、、、

こちらの場合も特注製造(オーダーメード>になりますが、ベルトの長さは自由に変更可能です。

⇒強風なので、フレコンが飛んでしまう。

例えば、、、

弊社では、組み立て式のフレーム(簡易な鉄の枠組み)をご用意させていただいています。

※組立式フレーム

//www.softbag.jp/products/detail.php?product_id=55

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