【米農家さん向け】収穫用フレコンの注意点3選

農作物の袋詰め・運搬作業にフレコンバッグ、トンパックを活用しようとご検討中の
農家さんに向けた、フレコンを初めて導入する際の注意点を解説します。

農産物特有の性質や、導入後の安全を考慮した視点で3つの注意点を解説します。

密閉性のフレコンは避ける

収穫した米を1立米のフレコンに詰めると、30kg袋の約33倍の大きさになります。
そこで注意するべきことが「フレコン内の通気性」です。

生地の目が細かく通気性が悪いフレコンバッグに投入すると
中央部に熱がこもりやすくなり、米の品質悪化に直結します。

そのため、収穫直後の水分を含んだ米を密閉性の高いフレコンバッグに
投入すると、内部の水分が外へ逃げられず、バッグの内側に結露が発生します。
カビや変色の原因を防ぐためにも生地の目が細かい密閉性フレコンは避けましょう。

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UV(紫外線)が当たらない場所で保管する

フレコンバッグの主な素材であるポリプロピレンは、日光(紫外線)に非常に弱いという弱点があります。

収穫用に使用する、通常のフレコンバッグの場合、数日間置いておくだけでも
吊り部のベルトや全体の生地が劣化して千切れることがあります。

「見た目は大丈夫そう」でも持ち上げた瞬間にベルトが切れたり、底が抜けると
事故にも繋がりますので、基本的には屋外保管を避けましょう。
もし、一時的な屋外保管をする場合はUVカバーの使用を推奨しています。

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均等に投入する

フレコン内で1トン近い米が、一方に偏った状態で投入されていると
転倒する危険性があります。

そのため、投入口から米を入れる際は一箇所に偏らないよう、
均しながら水平に詰めることが重要です。

まとめ

収穫したお米を入れるフレコン導入には
①カビを防ぐ通気性の確保
②紫外線による生地劣化を防ぐための屋内保管
③転倒を防ぐ均一な投入
の3点が非常に重要です。

品質維持と安全のため、米の特性に合った袋選びと管理を徹底しましょう。

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