【組み立て簡単】フレコンを自立・保持させて投入作業を快適にするフレコンキーパースライド

フレコンキーパースライドの詳細はこちら

フレコンバッグに資材を投入する際、自立させるのが難しく、数人で投入作業を行っていませんか?

実はフレコンバッグを自立保持させるには、人の手で支える方法以外にフレコンスタンドを使うという手があります。

そこで、今回ご紹介するのが「フレコンキーパースライド」です。

フレコンキーパースライドとは

フレコンバッグを自立保持させることで内容物投入作業の人手を減らすことができるアイテム「フレコンキーパー」がございます。

その組み立てる際の接続部分を一部変更し、簡単に組み立てができるようになったモデルが「フレコンキーパースライド」です。

フレコンキーパーの違い

1. フレコンバッグの自立・安定保持

フレコンキーパースライドを使えばフレコンの投入口を広げながら自立保持できるため、現場での資材分別や保持要員が必要だった投入作業がとても快適になります。

フレコンキーパーで自立

2. 組み立て・解体が簡単に

フレコンキーパースライドは、基本型であるフレコンキーパーの「持ち上げて差し込む設計」から「スライドして引っ掛ける設計」に進化しています。

本体を持ち上げて差し込む動作が不要になり、簡単に組み立てができるようになりました。

フレコンキーパーの接続

3. 高耐久で錆びにくいメッキ加工

耐久性に優れた亜鉛メッキ加工を施しています。

雨や紫外線が当たる屋外環境でも劣化しにくく長期間、安心してご使用いただけます。

フレコンキーパー

フレコンキーパースライドの活用シーン

土砂や廃材の投入

→フレコンキーパースライドの間口は直径110cmあるため、バックホーを使った内容物投入時が可能です。

また、投入時はフレコンを自立させられるので、保持する必要がなく操縦者一人でも快適に作業できます。

廃材の分別収集

現場で発生する木材、金属くず、プラスチックなど、多種多様な資源ごみをフレコンバッグで種類ごとに分別・仕分けする際に活躍します。

フレコンキーパーで自立

 

フレコンバッグ・トン袋を立たせて便利に使えるフレコンキーパースライド。

現場の作業効率アップのため、ぜひご活用ください。

フレコンキーパースライドの詳細はこちら