【大型フレコンバッグ特集】最大3,000L・耐荷重2tも!特大サイズの選び方とおすすめ5選

大容量フレコン特集

現場で出る大量のゴミや重い資材の運搬に、標準サイズのフレコンバッグでは足りないと感じることはありませんか?

一度に運べる量が増えれば、作業の手間を減らし、輸送コストも抑えられます。

今回は2,000リットルを超える特大サイズや、特定の用途に特化した便利な大容量フレコンバッグを5つ紹介します。

失敗しない特大フレコンバッグの選び方|容量(L)と耐荷重(kg)の確認ポイント

大型・大容量のフレコンバッグを導入する際、「入れたい物に対して袋が大きすぎた」「重すぎて持ち上げられなかった」という失敗は少なくありません。

効率的かつ安全に運用するために、以下の3つの確認ポイントを必ずチェックしましょう。

 

1. 「入れる物の比重」から最適な容量(L)を計算する

フレコンバッグの容量(リットル)を選ぶ際に最も重要なのが、中に入れる物の「比重(かさ密度)」です。

同じ1,000Lでも、中身によって重さは全く異なります。

  • 比重が軽いもの(木くず、プラ粉砕、断熱材など)
    比重が0.3~0.5程度と軽いため、1,000Lの袋に入れても300~500kg程度にしかなりません。
    こういった場合は2,000L~3,000Lの超大容量タイプを選ぶことで、一度の運搬効率を最大化できます。

  • 比重が重いもの(土砂、砂利、金属くず、水分を含む汚泥など)
    比重が1.0~1.5を超える場合、1,000Lの袋に入れるだけで1トン以上の重量になります。
    大容量すぎると耐荷重を超えてしまうため、容量よりも「耐荷重」を優先して選ぶ必要があります。

計算の目安: 重量(kg) = 入れる物の容量(L) × 比重
(例:比重0.5のチップを2,000L入れる場合 = 1,000kg)

 

2. 「耐荷重(kg)」と「安全性」を確認する

特大サイズになればなるほど、吊り上げ時の負荷は増大します。

  • 耐荷重(SWL)
    そのバッグが耐えられる最大重量です。
    1,000kg(1t)用が一般的ですが、重量物用には2,000kg(2t)対応のモデルを選びましょう。

  • 安全率
    通常、使い捨て(ワンウェイ)のフレコンは「5:1(耐荷重の5倍の荷重に耐えられる設計)」となっています。
    特大サイズを使用する場合は、この安全基準を満たした信頼できる品を選ぶのが安心です。

 

3. 「現場の設備」との適合性をチェックする

いくら大きなバッグを選んでも、現場の設備で扱えなければ意味がありません。

  • フォークリフトの揚程(高さ)
    1,600mmを超えるような背の高いフレコンの場合、フォークリフトを最大まで上げても地面から離れない、あるいはトラックの荷台に載らない可能性があります。

  • フォークの爪の長さ
    底面が大きい特大フレコン(1,200mm角など)は、標準的な爪の長さでは奥まで届かず、不安定になることがあります。

  • 保管スペース
    膨らんだ状態のサイズ(外径)を考慮し、保管場所やトラックの荷台幅に収まるかを確認しましょう。

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次は、ふくろ屋ふくながで人気の大容量フレコンバッグから5つ厳選してご紹介します。

【最大級3,000L】軽量物の大量廃棄に最適!特大フレコン R17 3000S4V(K-3)

R17 3000S4V(K-3)(3,000リットル)

標準的なバッグの3倍という、かなりの容量を誇ります。

発泡スチロールや断熱材、プラスチックの廃材など、軽くてかさばるものを一気に片付けたいときに最適です。

 

開口部が1.6メートルととても広いため、長い木材や解体ガラなども引っかからずに入れられます。

表面にコーティングが施されており、粉塵の漏れや湿気にも強いのが特徴です。

R17の詳細はこちら

R17 3000S4V(K-3)

【耐荷重2t】重量物の輸送も安心。高強度な大型フレコンF2 TG-001A

F2 TG-001A(2,154リットル)

鉄屑や銅、石材など、ずっしりと重いものを運びたいときにおすすめです。

2,154リットルという広さに加え、2トンまでの重さに耐えられる強さを持っています。

 

直径と高さが1.4メートルある特大サイズなので、大きな資材もスムーズに入れられます。

F2の詳細はこちら

F2-TG-001A

【鉄カゴの内袋に】使い勝手抜群の角型フレコンR12 2000S4V

R12 2000S4V(2,000リットル)

パレットがそのまま中に入るほど大きなバッグです。

メッシュボックスや鉄カゴの内袋としてセットすれば、ゴミ入れとして活用できます。

 

底にベルトが付いているため、ひっくり返して中身を出すことも可能です。

産廃物の回収など、現場での整理整頓にとても役立ちます。

R12の詳細はこちら

R12-2000S4V

【破れた袋を入れられる】トラブル時に頼れるオーバーバッグH81 HS-002R-W

H81 HS-002R-W(1,590リットル)

運搬中にベルトが切れたり、生地が破れたりして動かせなくなったフレコンバッグで困ったことはありませんか?

H81 HS-002R-Wなら、1,000リットルの標準的なフレコンを丸ごと入れて運べます。

 

底が補強された高い強度のおかげで、トラブルが起きた袋も安全に仮輸送できます。

H81の詳細はこちら

H81-HS-002R-W

【輸出や保管に最適】膨らみを抑えてピタッと収納O37 220823-S2

O37 220823-S2(1,540リットル)

粉末やペレットを入れると、どうしても袋がパンパンに膨らんでしまいます。

このフレコンは内側に仕切りがあるため、中身を入れても四角い形を保てます。

 

1,100ミリのパレットにぴったり収まり、コンテナへの積み込みや倉庫での保管効率がとても高まります。

荷札ポケット付きで、管理もしやすい設計です。

O37の詳細はこちら

O37-220823-S2

お困りの際はご相談を

現場の状況や運ぶものに合わせて最適なバッグを選べば、作業効率はもっと良くなります。

用途にぴったりの大容量フレコンバッグをぜひ見つけてください。

 

「ウチの現場に合うフレコンはどれだろう」「種類が多くて探すのが大変」といった場合は、ぜひお気軽にご相談ください。

フレコン専門スタッフがお客様のご要望から、適したフレコンをご紹介します。