フレコンバック選びに大事な「比重」とは?知らないと「思った通りに入らない」ということも…!

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ふくろ屋ふくながの島本です。

フレコンバック選びに「比重」が大事なポイントであることはご存じでしょうか。

今回は、特に初めてフレコンバックを探される際に見落としてしまいがちな比重について解説します。

比重とは?

「比重」とは簡単に言うと、水より軽いか重いか、水の重さと比較した比率のことです。4℃の水の比重を1として、比重が1よりも大きい物質は水に沈み、1よりも小さい物質は水に浮きます。

例えば、鉄の密度は7874 kg/m3、4℃の水は1000 kg/m3なので、7874/1000=7.8と計算できます。(密度は質量÷体積で計算できます。)

比重にはいくつか種類がありますが、中でも「かさ比重」と呼ばれるものが重要です。

 

例えば同じ1gのものでも、鉄と綿では大きさ (容積) が変わってしまいます。

同じ1gでも…

1トン耐荷重・容量1000L (一立米) のフレコンバッグにもみ殻 (比重0.1) を入れたい、となったとき、「容量が1000Lだから1トン分入るはず!」と考えて入れてしまうと、目一杯入れても100kgにしかならず、「思ったより入らなかった」となってしまいます。

逆に、金属製品を入れるときは、フレコンバックがいっぱいになる前に重さが1トンを超えてしまいます。

 

適正なフレコンバックで作業・運搬効率を上げられるよう、入れたいものの比重を考慮してフレコンバックを選びましょう。

高比重なものを入れたいときは?

比重が高いもの、例えば金属片、鉛、銅、土石や砂利などを入れられる際は、小型フレコンバックがおすすめです。

 

大きなフレコンバックを使っても入れられる量は変わらないので、小さいフレコンバックのほうが安定しやすく、輸送や保管の際もスペースが無駄になりません。

狭い作業場でもOK! 1t対応小型フレコン

比重の小さいものを入れたいときは?

比重の小さいもの、例えば廃プラスチック、木くず、ガラス屑、紙屑といったものを入れる際は、逆に大きなサイズのフレコンバックが必要になります。

 

農業のお客様では、もみ殻を運搬される用途で1500KHSを使われている方や、飼料用のとうもろこしを入れるため1600KHRを使われている方もおられます。

大きなサイズのフレコンバックはこちら→

まとめ

入れたいものに合わせて、フレコンバックのサイズを変えましょう。高比重な金属類や土石、砂利を入れる際は小型フレコン、軽い紙くずやプラスチック、もみ殻などを入れる際は大きいサイズのフレコンがおすすめです。

 

ご不明点があれば、ぜひフレコンバック一筋25年以上のふくろ屋ふくながにお問い合わせください!

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