フレコンバッグの使い勝手は?気になるサイズも今なら試せちゃいます

フレコンバッグ

フレコンバッグは製造現場での工場内輸送から廃棄物の一時保管、災害時に役立つ大型土のう、剪定ゴミを入れる用途など、さまざまな場面で利用されています。

 

「これまで小さい小袋・紙袋を使っていた」「いつもドラム缶で運んでいる」という方が作業・輸送効率を上げるためにフレコンバッグに切り替えされることも増えているのですが、フレコンを使ったことがないのでサイズ感や使い勝手が分からなくて不安、というお悩みを持つ方が多いようです。

そんなときは、ふくろ屋ふくながのお試し制度を使ってタダでフレコンバッグを試してみましょう!

✅実物のフレコンで丈夫さやサイズをチェック!

作業効率を上げるためには、現場や要望にあったぴったりなフレコンバッグを使わないといけません。

とはいえサイズの数値や図面だけではなかなかサイズ感が分からないですし、初めての場合はどんな使い勝手かも想像しにくいかと思います。

 

そこで役に立つのが、ふくろ屋ふくながの「フレコンバッグ無料お試し」。50種類以上のフレコンバッグを、1枚無料でお試し出来ます。

無料お試しの詳細はこちら

無料お試しのメリット

実物を使えるので、

  • 「サイズや容量などを見て決めたら、想像していたサイズと違っていた」
  • 「いざフレコンバッグを使ってみたら、もっと良い改善策を思いついて別のタイプのフレコンが必要になった」

といったことを防ぎ、より現場改善をスムーズにできるようになります。

 

送料はもちろん無料で、返却の必要もないので、思う存分試用していただけます。

初めてフレコンバッグを使われる方にオススメな、「フレコンバッグ無料お試し」。ぜひこの機会にご利用ください!

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そもそもフレコンバッグとは?

フレコンバッグとは、主にポリプロピレン・ポリエチレンでできた、とても大きな袋です。フレコンバッグには様々な別名があり、クロスコンテナバッグ、トン袋、トランスバックなどと呼ばれて親しまれています。

トンパック

一つの袋で大量に運べる上、フォークリフトで簡単に吊り上げられるので、負担が大きい運搬作業を削減でき、輸送にかかる時間も短縮できる、と好評です。

紙袋とフレコンバッグ

大きな袋、と一口に言ってもバリエーションは幅広く、

  • 重たいものを入れやすい1トン対応の「容量少なめタイプ」
  • 中に入れたものの水分を飛ばしやすい「水切りタイプ」
  • 細かな粉でも漏れ出さない「粉漏れ防止・コーティングタイプ」

など、いろいろな種類があります。

 

初めてだから何を選べば良いか分からない…という方は、「フレコンバッグ自動診断」を使ってぴったり合うフレコンバッグを探してみてください。

簡単な質問に答えるだけで、ぴったりなフレコンバッグが見つけられます!

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もちろんお電話 (06-6969-3632、平日 9:00~17:00) でもご相談受付中です。

まとめ

✅丈夫さやサイズ、使い勝手は「無料お試し」でチェック!
✅簡単な申し込みで実物がすぐ届きます
✅何を選べば良いか分からないときは「自動診断」がオススメ

 

ふくろ屋ふくながはフレコンバッグひと筋25年のノウハウとお客様からいただいたお声を元に、あなたの現場にぴったりなフレコンバッグをご提案いたします。

ぜひお気軽にご相談ください。

フレコン選びのお供に。カタログをご用意しています

フレコンバッグを選ぶ際、ページを見るだけだと比較しにくいことがあるかと思います。

そんなときにおすすめなのが、カタログでの比較です。容量別に図面や特徴などを記載しておりますので、一目で分かります。

 

ふくろ屋ふくながのカタログはこちらのページでダウンロード・閲覧いただけます。

紙のカタログをご希望の場合はこちらのページからお申し込みください。無料でお届けいたします。