軽くてかさばるものを入れやすいフレコンとは?
軽くてかさばるもの、例えば籾や樹脂、発泡スチロールなどを一度に大量に運びたいときは大きなサイズのフレコンバッグを使わないといけません。
今回はそんな用途に役立つ、大容量で中身の判別もしやすくなるフレコンバッグをご紹介します。
容量1650Lで黒ベルトの「T1 TW-K003A」
『T1 TW-K003A』は容量1650Lとかなり大きめで、耐荷重も1000Lでしっかりしています。
現場の方からご要望があった『中身の判別を付きやすくしたい』という声にお応えし、「目立ちやすい黒ベルト」「紙を入れられるポケット」を付けております。
よくあるベージュ色のフレコンと違って、遠くからでも見分けが付きやすく、ポケットに詳細を記入した紙を入れておけば簡単に中身を把握できます。
お困りの際はお気軽にご相談を
他にもフレコンバッグに関することでお困り・お悩み事がございましたら、ぜひふくろ屋ふくながにご相談ください。
詳細な要件が決まっていなくても、弊社のスタッフがご要望をヒアリングさせていただき、現場の設備や使い方に合わせたものをご提案いたします。
ぜひお気軽にご相談ください。
フレコン選びのお供に。カタログをご用意しています
フレコンバッグを選ぶ際、ページを見るだけだと比較しにくいことがあるかと思います。
そんなときにおすすめなのが、カタログでの比較です。容量別に図面や特徴などを記載しておりますので、一目で分かります。
ふくろ屋ふくながのカタログはこちらのページでダウンロード・閲覧いただけます。
紙のカタログをご希望の場合はこちらのページからお申し込みください。無料でお届けいたします。