ドラム缶に袋を入れて輸送したい…そんなときはぴったりサイズのフレコンバッグがオススメ!

「原料製品を納品する都合上、ドラム缶で納品したい」

「ドラム缶に直接入れると傷ついてしまうので袋に入れて運びたいが、ちょうど良いものが見つからない」

とお困りの方、ぜひふくろ屋ふくながの「Drum900KHR-C」をお使いください。

ドラム缶にぴったり合うサイズの丈夫な袋ですので、輸送後に吊り上げて排出する作業も楽にできるようになります!

ドラム缶に入れられるトン袋「Drum900KHR-C」

Drum900KHR-Cは一般的なドラム缶の内側に入れやすい直径550㎜× 高さ900㎜サイズとなっており、ドラム缶に直接中身を入れず、袋だけ抜き取って使いたいという方におすすめです。

 

ドラム缶から抜き取った後は底部の口から排出できるようになっているため、ドラム缶ごとひっくり返すような手間が掛かる作業をしなくても済みます。

袋の内側は細かな粉や粒が漏れないようにコーティングされていますので、粉状のものを入れても問題ありません。

Drum900KHR-Cの詳細はこちら

DRUM900KHR-C

ドラム缶ごと輸送して納品するとドラム缶の回収費用が掛かってしまいますが、Drum900KHR-Cに入れておけばフレコンバッグのみで納品できるためコスト削減することもできます。

さらにコンタミ防止したい場合は内袋も特注できます

フレコンバッグに入れる時に異物混入・コンタミを少しでも防ぎたい、汚れにくくしたいという場合には内袋をセットすると効果的です。

通常のポリエチレン袋だと「Drum900KHR-C」に入れると大きすぎることがありますが、弊社であれば国内工場と連携してぴったり合うサイズの内袋を特注で製作できます。

 

オーダーメイドでお客様のご希望にあった内袋をお作りしますので、市販の内袋にないサイズ・仕様にできます。

 

50枚より発注いただけますので、コンタミを防ぎたい方はぜひご相談ください。

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まとめ

✅ドラム缶に入れるトン袋で作業の手間を軽減
✅特注内袋でコンタミ防止も

電子材料や化学製品・原料などをドラム缶に入れて運ぶことが多い方は、排出の手間を軽減できるフレコンバッグDrum900KHR-C」をぜひお試しください。

 

フレコン選びのお供に。カタログをご用意しています

フレコンバッグを選ぶ際、ページを見るだけだと比較しにくいことがあるかと思います。

そんなときにおすすめなのが、カタログでの比較です。容量別に図面や特徴などを記載しておりますので、一目で分かります。

 

ふくろ屋ふくながのカタログはこちらのページでダウンロード・閲覧いただけます。

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