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フレコン排出時の内袋ずれ落ちを防止!巻き込みや手間を削減して作業スピードを改善できる方法とは

  • フレコンバックについて

内袋付きフレコンバッグに入れた中身を排出する時、中身と一緒に内袋まですっぽり落ちてしまった…という経験がある方はいらっしゃいませんか?

内袋がずれ落ちてしまうと機械に内袋が巻き込まれてしまったり、取り除く手間が発生したりして作業効率が落ちてしまいます。

 

フレコンバッグ専門店ふくろ屋ふくながには「内袋のずれ落ち」を防止するとっておきの方法がありますので、ご紹介いたします。

内袋のずれ落ちを防止する方法とは?

内袋をフレコンバッグにセットして投入した後、排出をすると内袋がしぼみ、たるんだ状態でずれ落ちます。

これは排出の際に荷重が内袋にかかってしまうことで発生するもので、内袋が埋もれて取り出しにくくなるなど、作業の手間が増えてしまいます。

内袋のずれ落ち

そこでふくろ屋ふくながでは、『内袋とフレコン本体を縫製する』ことでずれ落ちを防げるようにしました!

内袋をフレコンバッグ投入口の上部に折り返して縫製しているため、底部からずれ落ちる力が抑制されます。

内袋のずれ落ち対策

実際に

・フレコンバッグサイズ:1100φ×1100 ㎜ H
 内袋サイズ:1900×3300 ㎜ H ( 厚み0.06 ㎜ )
・内容物:プラスチックペレット樹脂 約700 ㎏
・比較テスト:①対策なし
      ②本体上部と内袋、1 ヵ所縫製
      ③本体上部と内袋、底部と内袋、2ヵ所縫製

でテストしたところ、③の内袋はしっかり留まり、最もずれ落ちませんでした。

縫製オプションを利用されたS社様からは『以前はホッパー設備に出す際に内袋が飛び出てしまって中身と一緒に埋もれて困っていたが、内袋が落ちなくなって楽になった』と好評をいただいております。

 

縫製は1 ヵ所:¥1000(税別)/ 2 ヵ所:¥2000(税別)にて承りますので、内袋のずれ落ちでお困りの方はぜひご相談ください。

ご相談はこちら

内側コーティングタイプで代用する手も

フレコンバッグからの内袋ずれ落ちを防ぐには、そもそも内袋を使わず『内側コーティングタイプ』を使うという手もあります。

『内側コーティングタイプ』はその名の通りフレコンバッグの内側の生地がコーティングされており、細かな網目が埋まっているため細かな粉でも漏れにくくなっています。

内袋でないといけない、という用途以外であれば、ずれ落ちる心配がないため快適に作業できます。

内側コーティングタイプの一覧はこちら

まとめ

✅縫製オプションで内袋のずれ落ちを防止
✅内側コーティングタイプを使う手もあり

 

細かくて網目から出やすい粉粒体や湿気を嫌う原料製品などを入れていて「内袋のずれ落ち」にお困りの方は、ぜひふくろ屋ふくながにご相談ください。

フレコン選びのお供に。カタログをご用意しています

フレコンバッグを選ぶ際、ページを見るだけだと比較しにくいことがあるかと思います。

そんなときにおすすめなのが、カタログでの比較です。容量別に図面や特徴などを記載しておりますので、一目で分かります。

 

ふくろ屋ふくながのカタログはPDFでご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

紙のカタログをご希望の場合はこちらのページからお申し込みください。無料でお届けいたします。